murasakisumire’s diary

紫スミレ奮闘記

違和感

うつ病の時って、毎日息しているだけで精一杯でした。

涙と鼻水だけは枯れずに毎日飽きもせず流れて、ティッシュの消費が激しかったです。

 

毎日、ふとどこからとも無くやって来る不安と恐怖夜中によくやって来ました。

皆が寝静まっている時間がこの世で1人なのでは無いのかなと感じるぐらい。

その頃は部屋の静かさが怖くて誰か話ししている声がたまに聴きたくなってラジオを付けた時もありました。

 

私だけが起きているんじゃ無いんだなとベランダから走り去る車を朝方まで眺めていた時もありました。

 

ひとしきり、悲しみに浸ったら

急に元気になったり、次の瞬間又落ち込む事が毎日続いて天気予報の様な自分に疲れての日々を何日も続けて気が付いたら元気になる。

 

うつ病寛解との境目がイマイチ掴めないですが、何度も繰り返しているといつもと何かが違うなと感じる異変は必ず当たるので、早めに休息を強制的に取らないといけなくなってきます。

 

今ちょっとお腹の調子が良く無いです、やりたい事沢山あって挑戦したい事あるのに、身体がSOSを出して来る。

もどかしいけれどコレも私。

ゆっくり休憩しながらいかないといけませんね。

 

 

今日は夏に向けてメッシュスニーカーを買って来ました。

コレも去年から履いてみたいなと思っていた挑戦です。

GW中に履き慣らして旅行に連れて行けたら良いなと思ってます。

そして感覚過敏が出ない事を祈るばかりです。

 

今日も一日お疲れ様でした。