murasakisumire’s diary

紫スミレ奮闘記

主治医との報連相

主治医には仕事をセーブして身体を休めなさいと言われていたので、アルバイトにした事は伝えていましたが、引越しをした事は伝えていませんでした。

 

 

引越しした事によって睡眠環境が違ってくるので、住み慣れない部屋なので眠る事が出来なくなってしまいました。

結果的には引越しした事でアルバイトになり仕事は軽減できましたが、環境変化に順応できずにいました。

 

 

 

良い事の悪い事が同時に起きてしまい。

自分自身も良い事したはずなのになんで悪くなると自己嫌悪になりました。

そして又自己否定の負のループにはまってしまいますます眠れないの繰り返しでした。

 

 

 

 

 

2週間後主治医にどうしたのとびっくりされ、

引越しした事を伝えました。

その時、主治医に「紫さん環境の変化によって眠れなくなったり、体調を崩したりするのは当たり前の身体の反応だよ。そんなに自分を責めなくて良いよ もっと良く話聴いておけば良かったね」と言われて、そう言うもんなんだなと一瞬は思いましたが、眠れていなかったのでただ聴いていただけでした。

 

 

今振り返るとそうだなと思いますが、

眠れない時って本当に冷静な判断を失います。

どうでも良い事にこだわったり、自己否定が加速していました。

 

今でも気分が落ち込み気味だと復活してきますが、四六時中考えて眠れなくなると言う事は無くなりました。

 

 

やはり、自分の傾向を知っておくと変換しやすいと感じてます。

なので考え込んでしまった時は、ノートに何がもやもやしたか、その事がなぜもやもやするのか

モヤモヤ考えた事を突き詰めた結果どうなるかを書いて心の整理をしています。

 

 

 

目で見て確認すると落ち着きます。

ノートに書く気力が無い時は、横になりながらスマホのメモ機能で書いて振り返ったりします。

頭の中で急に解決したりもしますが。

 

ずっとこだわって考えてしまうと時間も勿体無いですし、どんどん気分が下がってくるので早めにやるのを私はしています。

 

 

今日も一日お疲れ様でした

 

 

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